個人輸入のススメ
さ、さっそくStewMac のホームページを開いてみましょう!
おおっ、出てきた!出てきた!
欲しいモノばかりが、ずら〜りと揃ってますねえ。
(タラタラ・・・あ、ヨダレの音ね)
はい、StewMacのトップページです。
左側に、ずらりと並んでいるのがアイテム項目の一覧ですね。
ここから欲しいパーツを選び出すわけです。
おっと、その前に・・・・
Stewart-MacDonald(以下StewMac)の
海外対応を確認しておきましょうか・・・
クリックしてみてください。
すると・・・
右下に各国の名称が表記されてますね。
おっ!あった、あった・・・・
Japanese ・・・
コレをクリックすると・・・・
はい、このように購入のための基本情報(販売ポリシー)が
日本語で出てきました。
StewMacは、オハイオ州なんですねえ・・・遠いなあ・・・
ま、どーでもよろしいですね、そんなことは・・・
ようするにですね、このように「日本」も大切な
顧客である・・・ということなんですね。
日本語表記があるというのは。
(もっとも、メールなどはすべて英語ですが・・・)
実際、非常に多くの日本人が、このStewMacで購入しています。従って日本への発送も手慣れたモノ。
しかも、はやいっ!
まるでオハイオ州が、となり町に感じてしまいそうな早さです。
これは配送料を説明しているページ。
貴社・・・とは、購入しようとしている、
はい、 「あなた」のことですよ。
ここにも書いてありますが、商品代金+海外配送料に加えて日本では通関費用と税金(地方税とか・・・ですね)
もちろん注文した内容にもよりますので、一概には言えませんが、私の場合の経験では、だいたい1200円〜1800円くらいを自宅への配達時、その配送業者に現金で支払います。
(StewMacの場合は、DHLの配達員、もしくはDHLから請負った代行業者・ヤマト運輸・・・とか・・・)
ようするにDHLが、通関手数料や税金を立替えているわけですね。従って商品代金と海外配送料は、購入時にクレジットカード決済で済ませ、その他の諸費用は配達時に現金で支払う・・・ということになるわけです。
さて、つぎに配送オプションなる項目をチェックすると・・・
ようするに配送方法を選べるわけですね。
左の写真にもあるように、「航空普通便(Postalair)」と
「航空エクスプレス便」の2種類です。
航空普通便とは、海外郵便のことですね。
航空エクスプレス便とは、海外宅急便のこと。
どう違うか・・・というと、値段が違う、配送日数が違う・・・というような内容です。
購入していくと、どちらを選ぶか・・・のボタンが出てきますので、好きな方を押せばよろしいわけです。
しかもこのStewMacは、瞬時に配送料金が明記される仕組みになってます。(他のオンラインショップは、あとで配送料金を連絡してくるか、もしくは勝手に送って配送料金は、手元に届いてからしか分かない・・・という� �うなショップが、ほとんどなんですが・・・)
このStewMacは、そう言う意味では非常に良心的かつ迅速に、配送料金を、購入時、その場に教えてくれます。
つまり安い方を選ぶか、少々高くても早いほうを選ぶか・・・という選択になるのですね 。
ところが!
購入したモノによっては、郵便の方が高い場合もあります。
これは購入した商品や数、重量などで大きく左右されるので
購入時にご自身で判断してください。
配送制限ですね。
基本的に、可燃性の商品(スプレー・可燃油脂類 など)
は、海外発送してくれません。
とくに2001年9月の同時多発テロ事件以来、飛行機に乗せる貨物(旅行者の荷物や手荷物も同様に)規制が非常に厳しくなりました。
StewMacでも特にFinishing supplies(特に塗装関連製品)は、多くの商品が海外発送禁止になっています。ま、塗装関係の商品は、日本国内でも十分調達可能なので、あまり困りませんが・・・
サプライヤートヨタが被った年間費用は何ですか
ま、基本的には言われたまま、支払うしかないんですけどね・・・
購入時は、「そういう手続きが実際には行われている」ので「その代行料金を、支払う必要がある」という認識だけをしていればよいでしょう。
基本的にWEBでの購入時、支払い方法は、クレジットカード決済の画面しか出てきません。
左の写真に書いてある国際為替や電信送金は、
メールやFAXなどで注文を送り、金額・送料などを確認して
指定の口座に送金する・・・という手続きが必要です。
とくに英語に不慣れな方は、やはりカード決済が確実です。
また、あとで出てきますが、無料カタログを請求すると
その中に日本語で書かれた注文票も入っています。
コレを利用すれば FAXでも注文することが出来ます。
ただし、記載の不備があったりするとメールや電話(電話は、ほとんど無いかな?)などで連絡してきますので、やはり・・・英語が、ある程度出来ないと対応が難しいかもしれません。
じゃ、無料カタログを請求してみよう!
こんな画面が出てきます。
ここに必要事項を記入して、最後に一番下にあるSend nowのボタンを押すだけで、無料のカタログが送られてきます。
記入方法は、左の記入例を参考にしてください。
ここでは例として・・・
460-0000 名古屋市中区丸の内123 丸の内マンション705という架空の住所を例に記入したモノです。
(もちろんメールアドレスも架空なので、このアドレスにメールしないようにね・・・)
あ、そう言えばこの写真では記入していませんが、
State/provinceの欄には、県などを記入してください。
たとえば私なら「aichi」(愛知県ですね)と記入するわけですね。このState/provinceとは、本来「州」の事ですが、日本なら「県」を記入すればOKです。
さて・・・・・・ しばらく待つと(1週間くらいかなあ?)
下の写真のカタログが送られてくるわけですね。
(ちょっと古いカタログなので、同じモノは来ませんが。このカタログは、その後何度も購入すると、最新版が常に送られてくるようになりますよ、これがまた、貯まって貯まって邪魔なのよ)
で、カタログ右の写真は、このカタログに同封されている、日本語で書かれた注文書です。住所・氏名等の必要事項を記入して・・・あらら・・・やっぱりクレジットカード決済項目しかないですね。
ま、WEBじゃなくてFAXで注文する人のための・・・と言うわけですね。ちなみに海外為替や電子送金の場合は「問い合わせてね」としか明記されていません。結局、メールか電話・・で・・やりとり・・と言うことですね。
よーっし!じゃあ、いよいよ注文だぁ!
さ、では実際に注文してみましょう。
この写真は、Finishing Suppliesの項目から
Fillers, puttiesを選択して開いた画面です。
ここで必要な記入事項は、Quantityという項目ですね。
ようするに数量です。in stockも「Yes」になっていますね。
つまり「在庫あり」と言うことです。
またPriceの下に、3 or more $2.99 や10 or more $2.73とか書いてある商品もあります。これは本来なら1個買うと$3.52だけれど、3つ、または10個以上買うと割引するよ・・・という意味なんですね。
で、数量を記入したらあとは「ADD to order」のボタンを押すだけ(ようするにカートに入れるわけですね)
すると、このような画面が出てきます。
まあ、このあたりは日本のオンラインショップでも、おなじみなので問題ないでしょう。
もし間違えてカートに入れたら「Delete」ボタンを押して
注文した品を消してください。
で、まだ買い物をする場合は 「Continue shopping」ボタンで買い物ページに戻ります。
株式を払ってトップテン配当
先ほど説明した「海外輸出禁止」商品には、商品名の下に
「Cannot ship by air or outside the U.S.」と赤い文字が書かれています。
アメリカ国外への配送は出来ませんよ・・・という意味ですね。
じゃあ、Airがだめなら船便はどうだ?・・・
残念ながら、この項目をクリックすると、「はいはい、この商品は選んじゃダメなので、前の画面に戻ってね」というメッセージとともに前に進ませてくれません。
ま、諦めるしかないですね。
以前は購入できたのに、アルコール系輸出規制で購入できなくなってしまっていた、カラーステイン・・・・・
あれれれ・・・・・輸出Okになってるじゃないの?
成分を変更したのかな?
いや、ひょっとして、画面の間違い?
おいおい、 大丈夫かなあ?
ええーい、ま、いーや、注文してやれ!
・・・と、くりっく・・・
(ちなみにオーダー受け取りメールにも、受注がきっちり記載されていたので購入可能でした、めでたし)
はい、私の場合・・・こんなに買っちゃいました。
久しぶりですね・・・StewMacで買うのは・・・
1年ぶりくらいかな?
ところで、私は、すでにメールアドレスを登録
(Sign in)してあるので、自動的に住所や氏名などが
確認されています。
つまり、つぎのチェックアウトに進んでも、簡略された工程で
購入に進めるわけですね。
でも、ここは初めての人と同じようにしなきゃ・・・
ということなので、Sign outして初めて注文する人と同じ条件でこの画面に入ってみました。
左下にSign inの記入欄が出てきてますね。
(薄黄色アミの部分)
名前が登録してある人は、ここでメールアドレスとパスワードを記入すると、簡略手続き画面に進むわけです。
しかし初めての買い物・・・という人は購入商品が決まったら
このSign inを無視して、 右下の「International Checkout」 をクリックして次に進んでください。
すると「shipping」画面が出てきました。
「shipping」とは「配送」の事ですね。
ここで「Sellect Country」ボタンを押して、国を指定します。
はい、プルダウンして「Japan」を見つけました。
こんな感じですね。
じゃ、次に進みましょう。
はい、Continueを押してください。
海外発送の種類を選択する画面です。
先ほど1つだけの注文だったので、航空郵便の方が安いですね。しかし郵便の場合は、届くまでに2〜4週間かかります。19.35ドルと安いけど・・・・
反してDHLの場合は、25.98ドルですが3〜7日で到着します。
ま、このあたりは購入する人の好きずきですので
お金を取るか、日数を取るか・・・・
じゃ、つぎに進む! Continue・・・・
すると配送の記入画面が出てきました。
各必要項目を記入していきます。
はい、こんな感じですね。
ところで「Not required」というグレーの文字が付いた欄がありますが、これは「必ずしも記入する必要はない」という意味です。つまり任意で・・・と言うことですね。
ちなみに上の欄はcompany、つまり会社名ですね。
個人で購入する場合は、ここに記入する必要はありません。
(ここでもカタログ請求の時と同じように、Provinceが未記入になってますが、・・・・ま、なくても届きます。
Postalcode(郵便番号)が記入されてれば大丈夫。
他のショップによってはZip code、またはZipと書かれる所もありますが、これはPostal codeと同じ意味ですよ・・・)
はい、必要事項をすべて記入したら、Continue・・・
(あ、もし記入漏れや記入ミスの場合は、エラーメッセージが出ますのでご安心を・・・必要な項目が未記入の場合、項目文字がオレンジ色になっているので、すぐに分かります)
さ、いよいよ決済です。
クレジットカードの種類を選びカードナンバー、月、年を
記入し、さらにセキュリティコード(これは海外でのクレジットカード決済の場合、ほとんどのところがセキュリティコードを要求してきます)を記入。カード裏面の名前記入欄に振ってある数字の、下3桁がセキュリティコードです。
痛みの軽減のビジネスチャンス
つぎに「Billing address for this card」(カード請求先)という四角のチェックボタンですね。
「Check this box if your billing address is
the same as your shipping address.」と書かれてますが、
ようするに請求先と配送先が同じなら、このボタンをチェックしといてね・・・と言う意味です。
自宅で注文して、届け先も同じ場所・・・という方は、このボタンをクリックしておけばOK。
もし、注文した場所と届け先が違う場合・・・
つまり自宅で購入して、届け先は職場へ・・・というような場合は、このボタンをチェックせず、その下の各欄に届け先の住所や郵便番号を記入すればOKです。
最後のsave this payment information to your account?とは
あなたのアカウントに購入記録を残します?
という内容です。私の場合は受注メールが残ってるので
必要ありません、つまりNO を選びました。
で、またまた Continue・・・・
はい、オーダー前の最終確認画面ですね。
左側にメールアドレス、届け先(shipping addless)、請求先(Payment)の情報が出ますので、もういちど間違いがないか確認します。で、右側は注文内容ですね。
ここも間違いがないか・・・数量は?商品はコレでいい?
(この画面が最後、よーくチェックしましょう!)
ちなみに私の場合、送料は、航空郵便だと45ドル、DHLが32.77ドルでした。
このように品数や重さ、などにより郵便よりDHLの方が安くなる事がよくあります。購入する商品の数がある程度まとまると、DHLの方が安い場合が多いようですね。
早くて安い方がよいに決まっているので、ここは迷わずDHLを指定しました。
さ、いよいよ最後のボタン「Send order」です。
2カ所ありますが、どちらでも同じ・・・
お好きな方をクリック!
受付確認(Order confirmation)ですね。
ありがとう。以下の内容で、あなたの注文を確かに受け取りましたよ・・・と言うことが書いてありますね。
注文ナンバーも記載されています。
なにかトラブルがあった場合、この注文ナンバーは重要ですから、この画面をプリントアウトなどして、保存しておくことをお奨めします。
やれやれ、注文完了。
おつかれさま〜。
で、これからもちょくちょく購入しよ〜かな〜・・・なんて
考えてる人は、先ほど出てきたSign inをしておくと
次回から簡単に注文ができますよ。
じゃ、その方法もついでに・・・
海外のオンラインショップに登録すると、
なんだか急に、ベテランビルダーになったような気が・・・・
登録っていっても、特に難しい訳じゃありません。
要は、自分の個人情報を入力するだけですので・・。
トップ画面(HOME )の右上を見てください。
ここで登録ページに入るための「Sign in」をクリックします。
するとこのような、登録者情報の入力ページ「your account」画面が出てきます。
ここに必要な内容を記入していくわけですね。
ここには2つの「Continue」がありますね。
この2つのConyinueは、まったく目的・意味が違うモノなので
気をつけて入力してください。
紫のラインで囲った「A」と「B」・・・・
まずAは、すでにアカウントを持っている人のための入力箇所。私の場合なら、自分のメールアドレスと自分で設定したパスワードをここに入力して、Sign inを行います。
で、今回は初めての登録なので「B」の箇所に入力します。
Create a NEW Account here・・・つまり「新しい自分のアカウントをつくるためには、ココでどうぞ」ということですね。
最初の欄には、自分の名前を入れましょう。私の場合は
takashi konoと入力します。次にE-mail、これは分かりますね。
自分のメールアドレスを入力します。あ、当然のことですが、必ず半角英数字で入力してくださいね。でないと、先方が読み取れないので・・・。
つぎにパスワードですね。最低5文字以上の半角英・数字を組み合わせて自分のパスワードを入力してください。
またアルファベットは、大文字と小文字を区別されちゃうので (case sensitive) 、必ず大文字と小文字を意識的に使うように。
たとえば「Kono」 とKを大文字、他を小文字で入力した場合、次のsign inの時も、まったく同じK大文字、他は小文字で入力しなければ、Sign in出来ないので注意が必要ですね。
で、最後にパスワードを、もう一度確認入力して・・・
Continueをクリックして次に進みます。
たしか、次は個人情報の入力画面になりshipping(配送先:住所・氏名等)と、Billing(請求先:クレジットカード情報)を入力します。shippingとBillingの文字の下に、入力用のクリック文字があるので、それをクリックすると入力画面が出てきます。
そのあと・・確認画面だったかな?
(なんせ、私は登録済みのため、次の画面に進めない・・・)
このように、ちょこちょこと英語の意味を理解しながら進まないと、やはり不安ですよね。
訳が分からないまま、ひたすらクリックしていくのは
「ホントにこれでいいのだろうか・・・・?」と言う不安な気持ちになって、かなり気持ち悪いです。
そこで、英語は苦手・・・という人のために・・・
左の写真にある、無料の翻訳コンテンツを、どんどん活用しましょう。すでにご存じの方も多いとは思いますが、念のため簡単に説明を・・・。
エキサイトの翻訳サービスですね。
ブラウザの画面をもう一つ出して、この翻訳サービスに接続しながら、先ほどのStewMacで買い物をすると、分からない英文をすぐさま訳しながら進めます。
(ただし直訳なので、柔軟に意味を汲み取ってください)
たとえばこんな感じです。
この文章は、今説明している登録の仕方の上から2枚目の写真、
Your account 画面の青いアミがかかっている部分を訳したモノです。
サインインして、オンラインショップでどんどん得しちゃってね。・・・などと書かれているわけですね。
で、最後です。
無事注文が終わったら、さっそくメールを見てください。
このようなレシーブメール(注文受付完了メール)が、すぐに届きます。
ま、機械的に送り返してくるので、文面は毎回同じですが・・・
StewMacでお買い物してくれてありがとね。
あなたの注文を、ちゃ〜んと受け取りましたよ。
出荷するときにはメール送るからね・・・
もし、注文変更するならorderchangbr/>変更のメールをしてちょうだい。
あまり急がない質問などは、メールか、平日の午前9時〜午後6時の間に、電話をくださいな。(注:ここでの平日とか時間は、オハイオ州の現地時間のこと)
と言うようなことが書かれてますね。
で、オーダーナンバー「e0041XXXX」の8桁数字(この8桁は、2007.5.25現在、今後、桁数や表記方法が変わるかもしれませんので、あまり桁数に神経質にならないよう)
配送の種類(DHL Expressでの配送)、そして注文内容・数量・金額が記載されています。
もう一度、ここで確認した方がいいですね。
違ってる場合は、すぐさまメールを。
あ、以前オーダーしたときの内容をプリントアウトしとくと、
より完璧ですね。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------【簡易な変更手紙例】
ちなみに商品の数量が間違ってた、発送方法を変えたい・・・という場合を想定して、簡単な返信文を作ってみました。
(私も英語は得意じゃないので、あくまでも簡単な英文です。うちの娘曰く、 なまじっか丁寧な
文を作るより、はっきりわかりやすく簡潔な文章の方が、先方も理解しやすい・・・そうです)
dear Customer service ・・・・・・・・・・・・・・・最初にdearをつけましょう。ま、優しく言う「拝啓」みたいなもんですね。
Customer service(顧客係のこと)または、Order Department(オーダー管理部かな?)でも可
Thank you for mail. ・・・・・・・・・・・・・・・メールをありがとう。
The Quantity of order item#5576 is wrong. ・・・・・・・ オーダーナンバー5576の数量が違ってます。(#とは、No・ナンバーの意味)
Please change 1 to 2. 1個から2個に変更してください。
and・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それから
Please change DHL Express Air shipping to Postal Air. ・・・DHLエクスプレスを航空郵便に変えてください。
regards. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「よろしく」の意味ですね。ややビジネスよりの感じですか。
Takashi KONO ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こーのたかし
てな具合ですね。非常に簡潔な文章ですが、この内容で先方は十分に理解できます。もちろん英語が堪能な方なら
きちんとした手紙文章になるのでしょうが、私のように英語があまり得意じゃない人は、このように要点のみを
明確に書いた方が、逆に伝わりやすいです。なまじっか「申し訳ないですが・・・」とか「お手数ですが・・・」とか
はたまた「○○より○○の方が良いのですが・・・」 のように、曖昧な日本語的発想で文章を書くと、
意味が違ってくる場合が多々あります。 (文化が違うので、相手が理解できない)
はっきりと「 ○○を○○に変更してちょーだい」と、きっぱり言い切った方が、先方もより理解しやすいわけです。
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